甘草 / リコリスの呼吸器系への効果と胃腸、肝臓の保護にも

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声がれ・喉の痛みを改善!
甘草のハーブティーは呼吸器系の不調に良い!

喉を優しくいたわる成分がたっぷり

風邪気味で喉が痛いとき、空気が乾燥していて喉が苦しいとき、しゃべりすぎたり喉を酷使して声がかれてしまったときなど、喉の痛みを感じることはよくあります。

病院に行ったり薬を飲むほどの痛みではないので自宅で上手にケアしたいなら、甘草のハーブティーを使った方法がおすすめです。

甘草のハーブティーは呼吸器系の不調を回復するために効果があると言われていて、市販の喉飴や咳止めシロップなどにもよく使われています。

炎症を抑える効能があるので喉が腫れているときに痛みをしっかりと緩和して、辛い症状を抑えてくれます。

声がれの原因も喉の乾燥や腫れがほとんどなので、ハーブティーを飲んで喉をうるおしてあげれば体に優しいケアができます。

市販の咳止めや喉の薬には抗炎症剤以外にもいろいろな成分が入っているため、得たくない効果まであったり強力すぎて逆に副作用が起きてしまうこともあります。

甘草のハーブティーなら余計な成分は入っておらず、自然の材料だけで作られているので安心して飲むことができます。

そのほかローズヒップティーなどと併用するのも効果的で、うるおい成分やビタミンEを摂取することでハーブティーの効能をより高めて健康と美容のために役立ちます。

喉の痛みはストレスや慢性疲労が原因で起こることも多いので、有効なハーブを使えば全身のケアができて肌荒れや便秘なども同時に解消できます。

ハーブティーは普段飲み慣れていない味で独特の苦みや香りが気になるため敬遠してしまう人もたくさんいますが、甘草は自然の甘みがあって甘味料としても使われている植物なので優しい味わいです。

カフェインが入っていないので体調を崩しているときや夜中でも安心して飲むことができ、子供やお年寄りでも楽しめます。

 

昔から薬草として使われていた甘草

甘草はヨーロッパでは大昔から薬草として重宝されていたハーブで、呼吸器系の疾患や胃腸関係の治療などに使われていました。

現在でも喉飴やシロップの材料には欠かせない植物で、ハーブティーだけでなくリキュールやお菓子なども存在します。

中国でも呼吸器関連の症状に効く漢方薬の原料として甘草が利用されていて、甘味料としても魅力的なのでさまざまな漢方に入っています。

砂糖の代わりに使われることも多くて、特にシロップやダイエット甘味料などに活用されています。

甘草のハーブティーをほかのハーブと一緒に摂取する健康法や美容法も人気が高まっていて、普段から喉の痛みを予防できるだけでなく、アンチエイジングや美肌作りのためにも効果があります。

喉をいたわるためには口の中の保湿も大切なので、温かくてノンカフェインのハーブティーなら一日何杯でも安心して飲むことができ、砂糖を入れなくても甘みのあるお茶なのでスイーツを食べ過ぎてしまうこともありません。

炎症を抑える効能のおかげで喉の痛みだけでなく鼻炎や胃腸関係のトラブル、アレルギーなども緩和して健康を保ってくれます。

運動時の水分補給や空気が乾燥している場所で喉をうるおしたり肌に水分を届けたりするためにも有効で、季節を問わずいつでもおいしく飲むことができます。

薬草として昔から重宝されていた甘草には呼吸器系のトラブルを和らげたり予防したりする嬉しい効能があって、同時に炎症を抑えたり体の機能を高めてくれるさまざまな効果も期待できます。

ハーブティーの中でも比較的飲みやすい種類で、砂糖を入れる必要がないのでダイエット中の人にも向いています。

喉が痛くなってしまったり、風邪のような症状を感じたらとりあえず甘草のハーブティーで対処してみましょう。

 

慢性肝炎やウイルス性肝炎の予防に!
甘草のハーブティーは胃腸・肝臓の保護に役立つ!

強肝解毒作用で肝臓を守る効能を持つ甘草

甘草はリコリスとも呼ばれ洋の東西を問わず太古の昔から薬草として用いられて来ました。

現代の医薬品の成分としても利用されている甘草をハーブティーとして日常のリラックスタイムに飲むことで、いくつもの優れた効果効能を毎日の健康づくりに役立てることができます。

甘草の主成分はグリチルリチンという甘草の名称の元にもなった強い甘味を持った成分で、その甘さは砂糖の約50倍と言われ根に多く含まれています。

グリチルリチンは高い抗炎症作用と免疫機能の向上を実現する効能を持っていることから、風邪やインフルエンザで起こるのどの炎症や痛みを抑え、咳やたんを鎮めるといった呼吸器トラブルの症状緩和や、原因となった病気そのものを改善に導くことに効果を発揮します。

さらに更年期に差し掛かった女性に起こるホルモンバランスの乱れを整える効果が期待できるフィトエストロゲンと呼ばれる成分も含んでおり、甘草のハーブティーは更年期のセルフケアに役立つ飲み物として注目されています。

甘草に含まれるグリチルリチンが持つひときわ優れた効能には強肝解毒作用があり、人体にとって有害な物質を無毒化して体外へと排出する機能を持つ肝臓そのものを強くして、その働きを活発化させるための助けとなります。

グリチルリチンを豊富に含む甘草が慢性肝炎やウイルス性肝炎の予防に役立つとされるのは、肝臓の優れたサポート役を務める点にあります。

グリチルリチンという成分名が無かった古代から甘草が解毒作用の強化に役立つことが知られていたため、漢方では昔から「甘草は百毒を解す」と言われていました。

甘草のハーブティーで得られる効能はそれだけではなく、胃酸の分泌を抑えて粘膜の刺激を緩和する働きがあるとされています。

いくつもの臓器の不調に多くの良い作用をもたらす重宝なハーブティーです。

 

胃腸の保護まで行う甘草のハーブティー

甘草のハーブティーがもたらすグリチルリチンは高い抗炎症作用や免疫機能の改善向上、肝臓の働きを保護し高める効能だけでなく、優れた粘膜修復成分となって胃腸の粘膜を保護して行きます。

その作用によって胃かいようや十二指腸になど腸に生じる腫瘍などを予防して改善に導くといった効能も持つとされます。

グリチルリチンは胃腸の粘膜を修復する効能ばかりでなく、強肝解毒作用を備えていることで、強い薬を飲んだ時にその刺激によって生じがちな胃の痛みを緩和しつつ、肝臓が持つ解毒作用を高めて薬の副作用を起こしにくくすることにも繋げられます。

グリチルリチンはストレスによるダメージで起こる胃かいようの予防にも役立つ効能をも備えていると言われ、粘膜保護の効能と共に高い抗ストレス力にも注目が集まっています。

グリチルリチンは人が強烈なストレスを受けた時に心身を守る副腎皮質ホルモンの働きを助けることで、効果的な抗ストレス力を発揮します。

副腎皮質ホルモンは副腎という臓器で分泌されますが、副腎が疲れてしまうと働きが弱まりホルモンの分泌量を低下させてしまいます。

グリチルリチンは副腎皮質ホルモンと似た作用を持つことに加えて副腎からのホルモン分泌を促す働きも担うと考えられています。

日ごろストレスで胃が痛くなりやすい人や強いストレスを感じると腸が刺激されてお腹がゆるくなってしまう人は甘草のハーブティーを飲む習慣が助けになります。

ストレスで更年期症状の症状が悪化してしまいがちな世代の女性にとっても役立つ成分が多く、セルフケアに甘草のハーブティーをプラスすることが有益となります。

免疫機能の向上やホルモンバランスの改善を助け、対症療法の薬の副作用リスクも減らしてイライラなどの元になりやすいストレス対策が期待できる甘草のハーブティーは、飲み過ぎ注意と言われるほどの確かな効能で注目度をさらに上げているのです。

ただ甘いだけではない甘草の嬉しい効果、いかがでしたでしょうか?

ダイエット時の甘味としても利用できるので一度、甘草が入っているアンチストレスティーをストレス緩和、ダイエットに、と思って飲んでみてはいかがでしょうか。

 

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