ペパーミントには虫歯や歯痛を緩和させる作用が!その理由は?

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歯の健康を守るペパーミントの効能

爽やかですっきりとした香りで人気のペパーミントは、ハーブティーなどでも女性に好まれるフレーバーの一つですね。

ところで、みなさんはこの香りものよく、その上美味しいペパーミントが、虫歯予防や歯痛の症状の緩和にも効果があるということをご存知でしたか?

今日は、虫歯予防や歯痛の症状緩和につながるペパーミントの魅力について調べていきたいと思います。

 

歯磨き粉などのオーラルケア用品としても、多くの場面で活用されているペパーミントですが、そこに含まれる成分のメントールとメントン、1,8-シネオールに強力な殺菌作用があります。

そして、この二つの成分の強力な殺菌効果によって、口腔内に潜む雑菌の除去を可能にしてくれているのです。

 

また、ペパーミントの主成分であるメントールには鎮静、麻酔効果も同時にあるため、辛い歯痛や歯茎の腫れなどの痛みを緩和するにも役立ちます。

日本では古来より、ペパーミントを小さく刻んだものを虫歯の患部に擦り込むようにして、虫歯による痛みやその進行を防止していたようですので、先人たちの素晴らしい知恵が現代のオーラルケアにもしっかりと受け継がれているということですね。

このように虫歯予防や、その痛みの軽減にもつながるペパーミントは、歯の健康に気を使う人にとっては、日常生活に積極的に取り入れたい食品ということができそうです。

 

毎日のコーヒータイムをペパーミント入りのハーブティーに切り替えるだけで、虫歯予防ができるのは実に嬉しいですね。

また、コーヒーや紅茶などと違って、ステインがつきにくいハーブティーは歯の黄ばみや黒ずみが気になる方にもおすすめです。

虫歯予防に役立つだけでなく、歯の美しさを保つのにも役立つペパーミント入りのハーブティーは、歯の健康を守るための今後注目のアイテムとなりそうですね。

 

ペパーミントの魅力はまだまだある

歯の健康を守るアイテムとしてペパーミントが大いに役立つことはわかりましたが、実は、この万能ハーブの凄さはこれだけではありません。

その爽やかな香りやメンソールの匂いから、ペパーミントは体を冷やしてしまうというイメージがありませんか?

 

実際に炎症を鎮める消炎剤などの湿布楽にはこのメンソールの香りがするものが多く、そのためにメンソール=体を冷やすというイメージがついたのかもしれません。

しかし、メンソール自体は清涼作用はあるものの、決して体自体を冷やすということではないのです。

メンソールを含むものを体の塗布した時に感じるスースーとする皮膚感触が脳に伝わり、涼しいと感じるだけで、実際に体温が下がったり、体が冷えるということではありません。

この性質をうまく利用することで、暑い夏の時期などには冷房漬けになることなく、清涼感を感じる工夫ができるわけです。

いくら暑いからといって、冷房の冷気に長時間体を晒し続けると、肌の乾燥や老化を引き起こしたり、内臓の働きを弱め、食欲不振などの症状をもたらすことがあります。

しかし、ミント入りのハーブティーなどを飲むことで口の中はさっぱりとしながらも、体内はしっかりと温めることができます。

 

暑さ対策として、ミント入りのデオドラントや化粧水などを作り、暑いなと感じた時に、体に塗布するだけで、体感温度はマイナス1−2度を期待できるのです。

夜の就寝時なども、ペパーミントなどのミント系のアロマを焚くことで、部屋の設定温度を1-2度下げているのと同じ効果をもたらすと言われています。

これだけのことで、体にも地球にも優しいエコライフが実現できるというわけです。

このペパーミントの優れた効能を存分に活用しながら、エコでありながら健康的な生活を送っていきたいものですね。

 

ペパーミントをブレンドしたハーブティー

マヌカフラワーティー

 

 

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