妊娠中は要注意!ハーブティーのカフェイン含有量と注意点

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人気のハーブティーにはいろいろな種類があります

 

若い女性を中心に注目されているのがハーブですね。

ハーブにはカモミールやラベンダー、ミントやレモングラス、ローズマリーなどたくさんの種類があります。

ハーブはお菓子作りやお料理にも使用することができ、アクセントを加えることができるだけでなく見た目も豪華になるので大変使い勝手が良いです。

これらのハーブを利用したのがハーブティーです。

有名なところではカモミールティやルイボスティ、ローズヒップティやミントティがあります。

特にミントにいたっては、スペアやペパー、ベルガモットなど様々な種類があり、それぞれ香りも異なるため十分に楽しむことができます。

さらにハーブティーには、いろいろな効能があり、症状に合わせて飲むと軽減されることがあります。

心の状態が良くないときはカモミールやジャスミンを利用したハーブティーを、頭痛がしている時はオレガノや時計草とも言われているパッションフラワー、爽やかな感じがするペパーミントが最適です。

漢方薬のような作用があるので、すぐに薬に頼らず上手にハーブティーを取り入れると体にも優しいですね。

ですが、ハーブティーの中には下痢を起こしてしまったり逆に体調を悪化させてしまうものもあります。

近年ではファミリーレストランでもハーブティーが提供されており、気軽に飲むことができますが、必ず効果を把握するようにしましょう。

副作用が出やすいハーブとしては、イチョウやシナモン、コンフリーがあります。

シナモンはお菓子作りにも用いられることが多いですが、クマリンと呼ばれる成分が含まれており、多く摂りすぎてしまうと肝障害を起こす危険性もあります。

ハーブティーで1日に何リットルも飲まなければ大丈夫ですがお菓子など大量に使用するものでは気をつけてみましょう。

またアレルギーが出やすいものとしては、カモミールやエキナセアといったキク科の植物があげられます。

具体的には、胃痛や下痢といった胃腸障害、吐き気、めまい、舌のしびれや頭痛といったことが起きてきます。

まれにアナフィラキシーショックを引き起こすこともあるので、花粉などにアレルギーがある場合はハーブティーの成分をきちんと確認することが大切です。

なお、ハーブティーはブレンドされていることもあるので、そういった時も何が含まれているのかを把握するようにします。

ハーブティーは奥が深く、効能などを理解して飲むと体にとても優しい飲み物です。

症状に合わせて飲むことで効果がさらにアップしますが、すでにお医者様から薬をいただいている場合は飲むのを控えてください。

薬との飲み合わせがあるので、気を付けるようにしましょう。

 

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妊娠中でも飲むことができる?妊娠中のハーブティーの注意点とは

 

ハーブティーは飲むだけで優雅な気持ちになり、特別な時間を過ごしているように感じますね。

妊娠中など体調に変化が起きているときは自分だけの時間を楽しむとストレスが解消され、体も心もリラックスすることができます。

ですが、妊娠中に大量に飲んではいけないハーブティーも存在します。

具体的にはローズマリーや、カモミールティー、はと麦茶、ジャスミンティーがあります。

ローズマリーとカモミールは、ともに子宮を収縮させてしまう力があります。

ジャスミンティーはカフェインが含まれており、100mlあたりおおよそ9㎎含まれており、この量はコーヒーに比べると大変少ないのですが、妊娠中にカフェインを過剰に摂ってしまうと胎盤を通じて胎児にカフェインが移行してしまい、流産や死産を引き起こしたり、発達障害や低体重児が産まれるリスクが高くなってしまいます。

暑い時期など喉が渇いて飲みたくなることもありますが、十分に成分を把握することが大切ですね。

この他に飲んではいけないものに、レモングラスやウコンといったものがあり、飲んでも良いものではローズヒップティーやタンポポコーヒー、ネトルティーなどがあります。

タンポポコーヒーは珈琲という名前がついていますが、実際にはカフェインは含まれておらずタンポポの根で作られており、匂いも香りも珈琲に似ていることからこの名前がついています。

ですが、タンポポはキク科の植物であるので、ブタクサのアレルギーがある場合は飲むのを控えたほうが良いでしょう。

 

ローズヒップティーにおいては、レモンの20倍以上のビタミンCが含まれているので、冬など免疫力が下がりがちな季節に飲むと良いですね。

さらにローズヒップティーはむくみを改善したり、便秘を解消したりする効果も期待できます。

たとえ妊娠中に飲むことができるハーブティーであっても1日に2から3杯程度にしておいてください。

飲みすぎると、健康を害する可能性もあります。

また、市販されているブレンド茶も要注意です。

ブレンドされているものを飲む場合はどういったハーブが含まれているのかをしっかり確認しましょう。

なお、妊娠中に飲むことができるラズベリーリーフティーは、安産のお茶とも呼ばれていますが、妊娠初期に飲んでしまうと子宮を収縮させてしまう危険性があります。

安定期に入った中期から後期に飲むようにします。

また、安定期であってもお腹が張っていたり、切迫早産気味の場合は大量に飲まないようにしてください。