アフタヌーンティーは自宅のリビングでも楽しめる!カフェに行かずに贅沢なひと時を

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アフタヌーンティーを優雅に♪食べ方・飲み方・淹れ方のマナーを知ろう
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皆さん、こんにちは(^∇^)

前回は11月1日、紅茶の日についてお話させていただきました。
紅茶の日が誕生したまでの経緯や、紅茶が世界に普及するまでの歴史などを紐解いていくと、よりいっそう紅茶の味に深みを感じます♪

 

 

 

 

前回少し触れた「アフタヌーンティー」は、紅茶好きなら一度は憧れるものですよね。

ただ優雅に紅茶を楽しむだけのようにみえますが、アフタヌーンティーも知れば知るほど奥が深いようです。

そこで今回は、アフタヌーンティーとは何か、歴史や形式、マナーなどをご紹介していきます!

 

 

 

 

アフタヌーンティーとはイギリスを発祥にした喫茶習慣のことです。
皆さんもご存じのとおり、紅茶といっしょにお菓子や軽食を食べる習慣で、日本では人と人との交流を目的に高級ホテルなどでお茶会と呼ばれる会が催されています。

どうしても上流階級の文化という印象が強いですが、意外にも現在のイギリスでは労働者階級にも普及している習慣だといいます。
昔は服装や会話などに厳しいマナーがあったようですが、時代とともにアフタヌーンティーが人々の身近なものになっているんですね。

 

アフタヌーンティー流行のきっかけとなったのが、1800年代イギリスの7代目ヘッドフォード公爵夫人のアンナ・マリアが始めた喫茶習慣でした。

当時のイギリスの貴族は、19~21時頃が夜の社交タイムなっており、観劇やオペラ鑑賞などに出向くのが一般的でした。

そのため、ちゃんとした夕食を食べるのが21時過ぎとなり、その間に感じる空腹は耐え難いものとなります。
そこで、アンナ・マリアは空腹を満たすため、15~17時頃に紅茶とともにサンドイッチや焼き菓子などを口にするようになったのです。

 

はじめは一人でおこなっていた習慣でしたが、徐々に人を招くようになります。
女性が社交をおこなう場として、また夕食前の間食の時間として親しまれるようになり、アンナ・マリア邸の応接間では貴婦人たちのお茶会が当たり前となっていき、
「アフタヌーンティー」と呼ばれるようになりました。

 

イギリスにおいて紅茶の歴史に関係性が深いことから、アンナ・マリアは市販の紅茶製品のシンボルマークにもなっています。
コンビニエンスストアや自販機などを利用される方は、一度は彼女の似顔絵を目にしたことがありますよね(^∇^)

 

 

 

 

当時のイギリスではアフタヌーンティーに参加する際は、正装でなければならないというマナーがありました。

しかしながら、現在は服装の決まりなどはなく、必ずしもタキシードやドレスを着用しなければならないというわけではありません。
とはいえ、ドレスコードが設けられているお茶会もあるため、それに従うことが大切です。
ホテルなどで開催されるアフタヌーンティーの場の服装として、Tシャツやトレーナー、デニムパンツなどの普段着スタイルは避けた方が良いでしょう。

大きな荷物などを会場内に持ち込むのも好ましくないため、カバンやコートは受付に預けるのが一般的です。

 

また、アフタヌーンティーは形式によって2種類あります。

一つは、ヴィクトリア時代から継承されている「伝統形式」。

いわゆる英国式アフタヌーンティーです。

この形式では、主催者のこだわりを表現し合うことにも意味があり、食器やインテリアの質、セッティング、お菓子や料理の種類・味なども重要視されています。

 

もう一つは、現在のお茶会に多い「カジュアル形式」です。

ミッドデイティーとも呼ばれています。

伝統形式とは異なり、18世紀の産業革命以降から労働階級の人々から広められた形式です。
高級な食器やお菓子、料理などを用意するというものではなく、参加者が好きな食べ物を持ち寄ることで紅茶を楽しむものです。

 

ニュージーランドでもアフタヌーンティーの文化がありますが、「ハイティー」という文化の方が主流です。
ハイティーは上流階級から生まれたものではなく、労働階級から生まれたものです。

アフタヌーンティーと同じような習慣ですが、時間帯は18時頃、軽食やお菓子を食べるのではなく肉料理や魚料理を取ります。
日本でいう夕食のようなものですね♪

 

 

 

※アールグレイ パリス ティーの茶葉

 

 

伝統形式のアフタヌーンティーを自宅で催すのは少々敷居が高いですが、カジュアル形式であれば気軽にできると思います(^∇^)

いってしまえば、アフタヌーンティーは自宅のリビングでも楽しむことができるのです!

優雅で贅沢なひとときを味わいたいときは、デパートや人気スイーツ店で買ったサンドイッチやお菓子を用意し、ティートータルの紅茶に舌鼓を打ちませんか?

特におすすめなのがアールグレイです。

 

イギリスが発祥の地で、名前は英国首相だったグレイ伯爵にちなんでつけられたものだと伝えられています。

実際にイギリスでもよく飲まれていますし、ベルガモットの香りがとても爽やかでリラックスできますよ♪

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