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皆さん、こんにちは(^∇^)
1月4日から仕事始めという方が多いと思いますが、なかなかシャキッと起きられないものですよね…。
年明けの仕事始めに倦怠感があるなど不調を感じる人は70%程度だといいます。
生活リズムの乱れが主な原因と考えられていますから、いつもより早寝早起きを意識するのがいいかもしれませんね♪
さて、皆さんはお正月をどのように過ごされましたか？
今年は外出を控えるべきでしたし、家でテレビを観ながらゆっくりされていたのではないでしょうか。
年越しそばやおせち料理、お餅など、お正月はとにかく食事が楽しみの一つ。
一年に一度の贅沢として豪華なディナーを楽しむのも良いお正月ですよね(^∇^)
でも、お正月が明けていつもの生活に戻ると、とたんに「正月太り」が気になり出しませんか？
今回は、正月太りの原因や解消法をご紹介していきます！
正月太りの原因、それはカロリーの摂りすぎです。
お正月だけに限らず、冬はクリスマスや忘年会・新年会などのイベントがあります。
ケーキやスイーツをたくさん食べたり、ご飯や麺類、お餅などの炭水化物をついつい食べ過ぎたりしますよね。
切り餅を焼いて食べたのであれば一個120kcal弱。
ご飯とほとんど同じカロリーではありますが、きな粉や砂糖醤油につけたりぜんざいにしたりすると高カロリーになります。
そのため、お餅の食べ過ぎで太ってしまう可能性は十分あります。
また、寒さで運動不足になりがちです。
運動する時間が減れば減るほど、消費カロリーも少なくなり、体重が増加しやすくなります。
さらに、筋力低下で基礎代謝が落ち、寒さや冷えで血行不良になれば脂肪を燃焼しにくい体質に変化してしまうのです。
正月太りの対策法としては、まずは暴飲暴食を控えること。
1日3食を決まった時間に食べて、夜の20時までに食事を済ませるようにしましょう。
生活リズムを整えるためにも、なるべく夜更かしをしないのが望ましいです。
正月太りを解消するためには、無理のない範囲で運動の習慣を付けることが大切です。
ウォーキングや軽いジョギングなどをおこない、少しずつ運動量を増やしていき摂り過ぎたカロリーを消費していきましょう♪
正月太りというワードもあるくらいですし、「冬は夏に比べて太りやすい季節」という印象があるかもしれません。
しかし、実際は意外にも冬が一番痩せやすい季節だといわれているんです！
私たちの体には体温を一定に保とうとする機能があり、気温が低くなると体温の低下を防ぐために脂肪を燃やすことで体温を上げようとします。
そのため、本来であれば冬は脂肪を燃焼しやすくダイエットに向いているんですね(^∇^)
カロリーの過剰摂取を控えて運動を一生懸命頑張れば、理想体重も夢じゃないかもしれませんよ！
冬のダイエットのお供にぜひ役立てていただきたいのが“ルイボスティー”です。
「ルイボスティーはダイエットに良い」という話を耳にしたことがある方はいらっしゃいませんか？
ダイエットに良いと言われる理由は、ルイボスティーに含まれるSODという酵素にあります。
SODには体内の活性酸素や毒素を除去する作用があり、血液をサラサラにしてくれます。
活性酸素は、体内物質を酸化させ老化を進める美容や健康の敵といえる物質。
これを除去することで基礎代謝が上がり、脂肪燃焼しやすい＝痩せやすい体質に近づくことが可能になります♪
また、ルイボスティーにはミネラルが豊富に含まれており、脂肪燃焼に必要な「リパーゼ」という酵素の働きを高める効果が期待できます。
ダイエットだけでなく、肌トラブルの予防や内蔵機能の維持などにも役立つルイボスティー。
「奇跡のお茶」と呼ばれているのも納得ですね！
ちなみに、ルイボスティーは市販でパックタイプのものが多く販売されていますが、煮出して飲む方がより栄養価が高いと考えられています。
ポットに茶葉を入れて熱湯を注いで淹れる方が手間はかかりません。
しかし、ルイボスティー本来の効果を発揮させるためにも、お茶パックなどに茶葉を入れて10～30分程度鍋でグツグツ煮出してみてはいかがですか？
＜まとめ：正月太りを解消するための3ヶ条＞
・甘いものや炭水化物の摂取を減らすこと
・適度に運動をすること
・ルイボスティーを飲むこと
ぜひ、今日から実践してみてくださいね(^∇^)
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