ネトルは関節炎や血行促進に効果的って知っていましたか?

ティートータルにギフトボックスが登場!プレゼントやお茶好きな方へのお土産に
2018年4月30日
ティートータルがワールド・ティー・フェスティバル2018に出展します【阪急うめだ本店・5/17〜21まで】
2018年5月6日

辛い関節炎にはネトルが有効?

関節炎は文字通りに体の各関節に炎症を伴う疾患ですが、その原因は多彩なものがあります。
細菌による場合や痛風の症状として現れる場合、関節リウマチに罹患していると言う場合もあるでしょう。

これらの症状が現れた時には病院で治療を考えていくのが適切ですが、中々症状が収まりにくい時や生活習慣の見直しが必要な時には、自然療法にネトルを取り入れてみては如何でしょうか。

ネトルは基本的にはデトックスと痛みの緩和に効果が指摘されている、薬効のある植物です。
昔から関節炎を始め、色々な疾患の治療に用いられてきました。

ハーブティーとして利用していくことで関節炎に伴う色々な症状を和らげるように体に作用してくれるので、リウマチの方や関節痛でお悩みの方、腱鞘炎などにも適応があると考えられています。

関節炎は慢性化している場合には何度も再発したり、可動域に制限が現れたりする厄介なものです。
痛みだけではなくて腫れや発赤、体の強張りなどが現れてくるケースも少なくは有りません。
場合によってはじっくりと付き合っていくことが必要になってしまうケースもありますが、そう言う時には自身でも症状の軽減策を探っていくことも大切となってきます。

ネトルはハーブティーなどの形で普段の生活に取り入れやすく、毎日手軽に行えるケアとして便利です。
お茶にして飲むだけで様々な効果・効能が期待できますから時間や手間も掛かりません。
病院でもらっている治療薬との飲み合わせについても、自然の成分ですから危険性は高くないと思いますが、医師に確かめて利用するのがおすすめです。

特に副作用の心配もないのですが、眠気が現れる場合もあります。
後は妊娠中の方は摂り過ぎには注意が必要と考えられるでしょう。
この点以外は効能が豊かなハーブですから、症状の緩和や体質改善を目指すには役立つ存在です。

 

ネトルの効能などを詳しく

ネトルは日本名ではセイヨウイラクサとなっており、その名が示すとおりにヨーロッパやアメリカ大陸で自生しているハーブの一種です。
繁殖力は凄まじく旺盛で、パワフルな生命力を持った植物となります。

色々な成分を含有していることで知られていますが、採取する際には棘があるので要注意です。
この棘には刺激性のある成分が幾つか含まれているので、うっかり触ると腫れ上がったり痛みが生じてしまいます。

収穫した後は余り問題はなく、ヨーロッパではハーブとして用いられている他、普通に料理に使われることも多いです。
海外では古くはローマ時代から一般的に馴染みのある存在で、日本でもその効能が認められて人気が出てきました。

関節炎に対しては西洋の方では昔から、このハーブを使ったようです。
ハーブティーとして用いたり、患部に塗布して湿布のようにして利用します。

効果が現れるメカニズムですが、どうやら痛みを生じさせるような物質の濃度を抑制する働きがあるようで、結果的に痛みの低減に繋がると考えられてきました。
このために関節の痛みはもちろん、筋肉痛などにも利用されることが多いです。

具体的には抗炎症作用で有名なクロロフィルがたっぷりと含まれているのですが、この成分などが効果を発揮していると考えられると思います。
ネトルの抗炎症作用は詳しく調べられたデータがありますが、それによると3週間ほど健常者にネトルを摂取させた実験で、免疫や炎症に関係する体内の成分に作用することがわかってきました。

他にも炎症に関係する物質の生成を抑えるケルセチンや何かと役立つ人体に必須の天然ビタミンC、ネトルの根の方にも色々な成分が含まれています。
これらの成分は花粉症や貧血などにも効果を発揮すると考えられていますから、幅広い方におすすめなハーブです。
体質を改善することで炎症に抵抗力のある体を目指せるでしょう。

 

 

ネトルの血行促進効果に注目!ケガの早期回復にも活用できる?

健康維持に最適なネトル

人には健康維持のために栄養バランスの整った食事や適度な運動、十分な睡眠といった理想の生活がありますが、現実的にはそれを実現するのは難しく他の方法を代わりに活用しながら日々を過ごしている人がほとんどではないでしょうか。
例えば不足分を補う目的で摂取するサプリメントや健康器具、漢方などがありハーブもその一つです。

ハーブにはとても多くの種類があり単品でもそれぞれ何かしらの効能がありますが、ブレンドして相乗効果を得ることも出来ます。
そんなハーブの一種であるネトルは、ヨーロッパからアジアを原産地としたイラクサ科の多年性植で、日本に生えている植物です。

ヨーロッパにおいては2000年以上も前からアレルギー症状の緩和や利尿作用、便秘を改善させる働きがあるとされ民間薬として重宝されていました。
日本では自生していますが栽培もされており、味は緑茶に近いため日本人にも親しみやすく、ハーブティーとしても人気の一つです。

ネトルには健康に良いとされる成分が色々と含まれており、特に食材から必要量摂取するのが難しい鉄分が豊富なため授乳中の女性が飲むと母乳の出が良くなるようです。

他にはβ-カロチンやビタミンC、カルシウム、アセチルコリン、ヒスタミン、セロトニン、クロロフィル、ルチンなどが含まれています。
ハーブティーによっては香りや味のクセが強く食事時に飲むものとしては合わない場合もありますが、ネトルはさっぱりとして爽やかなあまりクセのないハーブティーであるため、食事中に飲むお茶として適しています。
ネトルは様々な健康効果があるため、今まで飲んでいたお茶からネトルのハーブティーに変えて毎日継続して飲む習慣をつければ自然とその効能を得ることが出来るのでお勧めです。

ではネトルにはどのような健康効果があるのでしょうか。

 

血行促進やケガを早期回復、花粉症にも

ネトルは健康のために良い成分が色々と含まれていることが分かりましたが、では具体的にどのようなメリットがあるかというと、まず血行を良くする作用があります。
ネトルには鉄分が豊富に含まれていますが、それに加えて鉄分の吸収を助けるビタミンCや鉄と同じような働きを持つクロロフィルによって造血作用があるのです。
そしてネトルの葉や茎には血行促進成分が含まれているため、血行不良による肩こりや腰痛、頭痛、リウマチ、関節炎などの緩和が期待出来ます。

また止血作用もあるため内出血や鼻血などのケガを早期回復させたり血尿、月経過多や更年期障害の緩和にも良いとされています。

先にも書いた通り、ネトルのハーブティーはクセがなく飲みやすいため子供からお年寄りまで飲むことが出来ます。
そのためケガをしやすい子供の早期回復目的や関節炎で悩むお年寄りが少しでもその症状から解放されるよう毎日飲むようにするのもいいでしょう。

他にもネトルの効能は数多くあり、毎年多くの人が悩まされる花粉症にも効果的だと言われています。

ネトルには抗ヒスタミン成分が含まれているため、花粉症や喘息の症状を緩和させる作用があるのです。
ただし、薬とは異なりその力を発揮させるには毎日の継続が必要です。

花粉症や喘息の場合はその症状が現れてから飲み始めてもすぐに改善が見られるわけではありません。
症状が出る前から飲み始め、それを長期的に継続することで効果を得ることが出来るのです。
さらにハーブには摂取してはいけない条件の人がいたり、そうではない場合でも飲み続けているのに体調に何の変化もなかったり、元々の体質に合わないこともあります。
もしもネトルによって体調に異変を来した場合は、すぐに摂取を中止ししばらくしても症状が良くならなければ医師に相談してください。

 

ネトルをブレンドしたハーブティー

マヌカフラワーティー

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です