ハーブティーの起源は2400年前だった!歴史を知ってさらにおいしく♪

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皆さん、こんにちは(^∇^)
いよいよ6月に入り、1年の折り返しまであと少しというところまできましたね。

 

今年は梅雨入り前から暑く、本格的な夏を迎える前からぐったりしてしまいそう…。
心身ともに疲れたときは、睡眠時間をしっかりと取り、TeaTotalのオリジナルティーを飲んでくださいね♪

 

今はまだ気温の低い日もあるため、身体が暑さに慣れておらず体温が上昇しやすい状態といえます。
熱中症というと太陽が照り付ける日に起こるイメージですが、曇りや雨の日でも起こるため十分注意しましょう。

 

TeaTotalのブログでよくご紹介させていただいているハーブティーですが、いつ頃から飲まれるようになったかご存知ですか?

日本ではつい最近認知されてきたような気がしますが、世界を舞台にすると、その歴史は驚くほど古いものなんです!

 

 

 

 

世界の歴史の中で、人間が初めてハーブを使ったのは約6万年前のことだと考えられています。
お墓に植物の花粉の痕跡があったことなどから、ユーラシア大陸に住んでいたネアンデルタール人の時代にはすでにハーブが存在していたとされています。

紀元前2000~3000年頃の古代エジプトでは、ハーブを神からの贈り物として大切に扱われていたといいます。
薬草として治療に用いるほか、ミイラの防腐剤としてシナモンやクローブ、アニス、クミンなどのハーブが使われていました。

 

紀元前1700年頃に古代エジプト文字で書かれた文書「エーベルス・パピルス」には、アロエをはじめ700種類のハーブの記録が残されていたんですよ!

紀元前1000年頃のインドで編纂された伝統医学・アーユル・ヴェーダの書物「リグ・ヴェーダ」にも、1000種類もの薬用植物が記載されていたというから驚きです。

 

ハーブティーの歴史が本格的に始まったのは、この後の古代ギリシャ時代です。
古代ギリシャの世界最古の医師、「医学の祖」と呼ばれたヒポクラテスが登場します。

 

彼は紀元前400年頃に「体液病理説」を唱え、400種類のハーブの薬効や処方を『ヒポクラテス全集』にまとめ上げました。
著書の中で芳香浴(現代でいうアロマテラピー)の効能について語り、女性の治療のために推奨するほか、外傷の治療にも利用していたことが明らかになっています。

そのヒポクラテスがハーブを煮出した汁を処方していたことが、ハーブティーの起源だといわれています。

 

 

 

ヒポクラテスの医学技術を引継ぐように、古代ローマ時代になると、ハーブを使った医学はさらに進化していきます。

1世紀初頭には、ローマ皇帝のネロの軍医・ディオスコリデスが『薬物誌(マテリア・メディカ)』に約600種類の植物をまとめました。
この書物は16世紀頃まで薬用植物を学ぶ教本として活用されたといいます。

 

同時期に、漢の時代の中国では『神農本草経』という薬物書がまとめられました。
これは中国最古の薬物書であり、漢方医学に大きな影響を与えたとされます。

そして、77年には博物学者のガイウス・プリニウス・セクンドゥスが全37巻の『博物誌』を記しました。

 

180年頃にローマの医師・ガレノスがヒポクラテスの医学を後世に伝えるべく、500種類以上のハーブから水薬などを処方しています。
これもまた、現代のハーブ療法に繋がっているといえるでしょう。

ちなみに、ハーブ(Herb)の由来は、青い草を意味するラテン語「ホバー(Herba)」です。
古代ヨーロッパでは“香り”“薬草”などの意味でハーブと呼ばれたそうです。

 

 

 

 

世界と比べると、日本のハーブティーの歴史はかなり浅いことが分かりました。

今から40年前の1969年に、ドイツのポンパドールが日本上陸したのがはじまりでした。
その頃は花を飲む商品などと呼ばれており、まだ「ハーブ」という言葉さえ知られていなかったといいます。

 

TeaTotalも阪急阪神百貨店さまのワールドティーフェスティバルに出展させていただいているように、今はデパートやインターネットで気軽に購入できる身近なものになっていますよね♪

ハーブティーの歴史を知っていただくと、よりおいしくお召し上がり頂けると思います(^∇^)

 

可愛らしい白い花とリンゴのような香りで知られるカモミールは、世界最古のハーブなんですよ!
古代エジプトでは神様への捧げものにされたほか、安眠の薬として利用されていたんだとか。

 

実際に飲んでみると本当にリラックスできますし、別名「マザーハーブ」と呼ばれる通り、生理痛の緩和や冷え性の予防などに効果的です。

梅雨の時期の寒暖差からくる体調不良や憂鬱な気持ちが少しでも楽になりますように!

 

【hpuri】

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