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2021年7月15日
皆さん、こんにちは(^∇^)
7月も中旬に入り、だんだんと暑さを増してきましたが、熱中症対策は万全ですか?
東京都は12日から4度目の緊急事態宣言がスタートし、飲食店等に休業要請が再び出されています。
以前はあまり普及していませんでしたが、リモートワークやテレワーク、在宅勤務という言葉を知り、実際に体験するようになった人も増えたのではないでしょうか。
オフィスで仕事をするよりも、自宅で仕事をする方が捗る、業務に集中できるという人も多いと思いますが、集中しすぎて目が疲れやすくなった…ということはないですか?
長時間のパソコン作業で生じる「VDT症候群」がテレワークで増加しているといいます。
目の疲れやドライアイ、視力低下、充血などの症状がその一種なのですが、仕事の効率に悪影響を及ぼす可能性があるため、早期に改善したいものです。
この機会に、皆さんも目の健康について考えてみましょう!
VDT症候群のVDTというのは、Visual Display Terminals機器の略称です。
IT眼症とも呼ばれています。
パソコンのディスプレイを長時間見続けることで起こる眼精疲労やドライアイなどを指すのが一般的ですが、目以外に症状が出ることもあります。
例えば、頭痛や吐き気、手のしびれなどもそうですし、同じ姿勢でいることから、首や腰の痛み、肩こりなどが生じる場合があります。
「同じ姿勢でいることが原因」というのを聞くと、エコノミー症候群を思い出しますね。
実際に、食事や水分補給をせず血の巡りが悪くなると、VDT症候群からエコノミー症候群になってしまう可能性もあるようです。
VDT症候群とエコノミー症候群、どちらを防ぐにも、適宜休憩を入れて運動をすること、しっかりと栄養を摂り水分補給を行うことが大切です。
その際、利尿作用の強いアルコールやコーヒー、緑茶などは避けた方が良いとされています。
また、VDT症候群では、不快な症状がストレスとなり、うつを引き起こすことがあります。
ついつい根を詰めてしまう人も、1時間ごとに10~15分程度はパソコンから離れるように心がけましょう♪
目の疲れを取るのに最適なのが、ベリー系のフルーツです。
眼精疲労対策として眼科医も推奨しているのが、ビタミンAやビタミンB群、ビタミンC、ルテイン、アントシアニン(ポリフェノールの一種)などの栄養素の摂取です。
目にやさしい果実として有名なのはブルーベリーやカシスですが、“ブラックベリー”にもビタミン類やアントシアニンが豊富に含まれているんですよ!
ブラックベリーは古代ギリシャ時代から栄養価の高さが評価されており、長きにわたり野生種が食用で用いられてきました。
その抗酸化力はブルーベリーに匹敵するほど高いということが、近代の研究で明らかにされています。
バラ科キイチゴ属に分類される多年生のつる性植物もしくは低木で、主な原産地は北アメリカ、ヨーロッパです。
開花時期は5~6月、実がなるのは2年目の7~8月。旬のフルーツでもありますね♪
黒くて艶があり、ベリーの中でも特に高級感を感じます。
ブラックベリーはヨーグルトソースやジャム、お酒の原料にも使用されますが、そのまま食べることもできます。
夏のリモートワークにおすすめのドリンクが、TeaTotalのフルーツティーです。
中でもブラックベリー入りの“ベリーピーチクランブルティー”は、ブルーベリーやカラント、エルダーベリーも含まれておりとても豪華ですよ(^∇^)
甘くフルーティーな香りがしますが、酸味があって後味がサッパリしています。
ブラックベリーにはアントシアニンのほかに、クエン酸やビタミンC、ビタミンE、食物繊維も多く含まれるため、さまざまな効果が期待できます。
・パソコンやスマホによる眼精疲労の緩和
・夏の疲れによる疲労回復
・エアコンによる冷え性の改善や肩こり解消
・便秘解消
・お肌のハリや健康を保つ
私は最近、喉が渇いたときにベリーピーチクランブルティーを飲んでいますが、目の疲れや体調不良などが楽になりましたよ♪
パソコンのモニターにシートを貼ったり、ブルーライトカット眼鏡をかけたりもしているので、相乗効果を感じやすいんだと思います。
酸っぱいものが大丈夫というのであれば、ストレートで飲むか、同じく抗酸化作用の高いローズヒップティーやハイビスカスティーとブレンドするのもおすすめです!
お中元ギフトにもきっと喜ばれると思います(^∇^)
フィルターインボトルがあれば、お手軽にアイスティーが楽しめるのでより便利ですよ!
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