岩手出身の宝塚女優 園井恵子さんのパネル展でティーをご提供します‼︎
2020年10月18日岩手出身の宝塚女優 園井恵子展に行ってきました!
2020年10月20日
皆さん、こんにちは(^∇^)
各地で冷え込みが続いており、10月とは思えないくらいの寒さに体調を崩してしまった方もいるのではないでしょうか。
今年は気温が天候に左右されやすく、場合によっては前後の日で10℃以上の気温差が生じるところも珍しくないようです。
今から冬に備えて、栄養をしっかり蓄えておきたいところですね!
秋といえば温かいフルーツティーが美味しい季節。
フルーツは甘くておいしいだけでなく、ビタミンCを中心にたくさんの栄養素がぎゅっと詰まっている食材です。
今回はティートータルでも人気の「パイナップル マンゴースター ティー」の主原料であるパイナップルの魅力をご紹介します♪
パイナップルというと、南米の熱帯地方が原産である夏が旬のフルーツですから、秋は季節外れじゃない?と思うかもしれません。
しかし、実は今の時期だからこそおススメできるポイントがたくさんあるんですよ(^∇^)
パイナップル=天然の風邪薬という別名まであるようで、風邪をひいたときに薬を飲むよりも5倍早く治るとまで言われています。
インドで行われた咳止めシロップとの比較研究試験が根拠になっているようです。
風邪の症状の中でも辛く長引きやすい「咳」の症状を緩和する効果が期待できます。
パイナップルに含まれる“ブロメライン”という成分が大きな働きをしてくれるのです。
ブロメラインはたんぱく質を分解する酵素の一つなのですが、強い抗酸化作用と抗炎症作用を持っており、喉の炎症を抑えるのに役立ちます。
また、胃液の分泌を活発にしたり消化を促進したりする効果もあり、健胃や整腸作用もあるため、便秘に悩んでいる方にもおススメのフルーツです♪
また、美容効果が高いのもパイナップルの大きな魅力です(^∇^)
美容クリニックの専門家もパイナップルを美容食材と称賛するほど。
シミ予防や肌の弾力保持、むくみ解消、ダイエットなどの効果が期待できると紹介されていますよ!
美容に効果的な栄養素がズラリと並びます。
〇ビタミンC
パイナップルの酸味のもとであり、コラーゲンの生成に欠かせない栄養素です。
シミやそばかす、肌荒れなどのトラブルを防いでくれるほか、疲労回復などにも役立ちます。
〇ビタミンB1
糖質を分解しエネルギーに変えるために必要な栄養素です。
不足すると糖質の代謝が上手くできずに疲労が溜まったり集中力が維持できなくなったりします。
〇食物繊維
特に多いのが、水に溶けない性質の不溶性食物繊維です。
腸内の不要物を吸着し、便のカサを増やして排便を促す働きをもちます。
〇カリウム
体内の余分な水分を排出したり、筋肉の収縮機能を調節したりするのに必要です。
血圧を低下し、むくみを予防するのにも役立ちます。
〇炭水化物
体内でエネルギーとして必要になる栄養素です。
カロリーが低いのも嬉しいポイントです!
チョコレート70gあたり391kcalとすると、パイナップルは100gあたり53kcal。
小腹が空いたときのおやつにも向いている食材ですね♪
パイナップルでアレルギー反応を起こす人がいるというのは本当でしょうか。
食物アレルギーというと、卵や牛乳、小麦、甲殻類などが有名ですが、果物や野菜にアレルギーを持つ人が稀にいるようです。
食べた後に体や顔に蕁麻疹が出る、全身が赤くなる、咳が出る、呼吸が苦しくなる…などの症状は「即時型食物アレルギー」と呼ばれるものですが、
パイナップルで起こりうるアレルギーは「口腔アレルギー症候群」と呼ばれるタイプのもの。
生の果物や野菜、大豆を食べた後に、唇や喉、耳の奥など口腔内に痒みや痛みを感じるというのが症例です。
パイナップルのほかにアボカドやキウイフルーツ、バナナなどでも起こることがあり、ラテックス・フルーツ症候群と呼ばれています。
ゴム手袋の内側に含まれる成分を「ラテックス」といい、接触によりアレルギー反応を起こす人はラテックスアレルギーです。
ラテックスアレルギーの人は、パイナップルなどの果物を摂りすぎると、口腔内がピリピリしたり蕁麻疹が出たりする可能性があるため注意してください。
アレルギー体質の方でなければ過剰に気にする必要はないでしょう(^∇^)
「パイナップル マンゴースター ティー」はノンカフェインで人工甘味料も一切使用していません。
そのため、基本的にはお子さまから妊婦さんまで、老若男女問わずお飲みいただけるフルーツティーです。
パイナップルにエルダーベリーやハイビスカス、パパイヤ。
マンゴーなどがブレンドされたトロピカルな1品となっています♪
風邪予防や美容、健康にぜひお役立てください!
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